7月17日(土) 2021年度定例勉強会②『構造化』

 2021年度定例勉強会②『構造化』

 TEACCHプログラム研究会東京支部では、自閉症の理解とその知識を深めるための勉強会を行っています。本年度は年間4回の定例勉強会を予定しており、第2回では「構造化」について学びます。


 定例勉強会②のテーマは「構造化」です。支援者にとって、知識や形式だけの理解に陥りがちな構造化ですが、今回は参加者の方から事前にご意見をいただき、そこに即して講義やグループワークを実施する予定です。先生のご講義や物理的構造化、スケジュール、ワークシステムなどのワークを通し、当事者の方を中心に据える「そのひとありきの構造化」について、実践につながる学びをみんなで深めていきます。
 当勉強会は、講義部分のみ、2週間の見逃し配信を行う予定です。当日の参加が難しい方もご検討ください。

[日時]

 講 義:7月17日(土) 9:30 〜12:00
 ワーク: 同 日  13:00~15:00

[講師]

 草原 比呂志 氏 (あじの里地域生活支援センター長)

[参加費]  

 ★午前・講義のみ
  東京支部会員:無料  他支部会員:500円  非会員:1500円 

 ★午前午後・講義&ワーク
  東京支部会員: 1000円  他支部会員:1500円  非会員: 2500円

  ※ワークのみのご参加はできません

 

[定員] 

 講義:65名
 講義&ワーク:20名


[参加方法]

  1. peatixにて「チケット」をご購入ください。(お一人1枚ずつ購入してください)
  2. 購入後、peatixよりメールが自動配信されますのでご確認ください。
  3. 講演3日前までに、事務局よりZoomと資料のURLをお送りします。
  4. 当日は、15分前から入室可能です。

    講義申込はこちら

    講義&ワーク申込はこちら

[お願い]

  • 配布資料やZoom入室リンクの他者共有、また講義の録音・録画等の複製、および2次利用は固くお断りします。
  • ワークは対話で進行しますので、マイク・カメラ付きの機器でご参加ください。

[Zoomご利用について]

  • Zoom利用には、パソコン・スマホ・タブレットなどの端末と、ネットワーク接続環境が必要です。
  • 端末には、あらかじめZoomアプリをダウンロードしてください。
    https://zoom.us/download
  • 初めてZoomを使われる方は、事前に接続性をテストをされることをお勧めします。
    https://zoom.us/test
  • 大変申し訳ありませんが、Zoom環境設定等の技術的なサポートはお受けできません。Zoomヘルプページをご参照ください。
    https://support.zoom.us/hc/ja

[キャンセルについて]

  • お申込みから3日以内に入金が確認できない場合、自動キャンセルとなります。
  • 入金後にキャンセルされる場合は、 
     講義&ワーク:7月13日20時まで
     講義:7月14日12時まで
     に事務局へご連絡ください。それ以降の返金は対応できませんのでご了承ください。
  • コンビニ/ATMからのお支払いの方は、peatix既定の取り消し手数(340円)が発生します。

5/29(土)定例勉強会①『自閉スペクトラム症の特性理解』

 

2021年度定例勉強会①
『自閉スペクトラム症の特性理解』


TEACCHプログラム研究会東京支部では、自閉症の理解とその知識を深めるための勉強会を行っています。本年度は年間4回の定例勉強会を予定しており、第1回では「自閉スペクトラム症の特性理解」について学びます。

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 自閉症の特性にはどんなものがあり、ものごとをどのように見聞きして学んでいるのか、その特性や学び方を活かすにはどのような環境を調えるとよいのか、長く実践・研究を続けられている宇野洋太先生にお話ししていただきます。また、チケットBをお申し込みの方を対象に、自閉症の特性を理解するための、少人数のワークショップを行います。
 当勉強会は、講義部分のみ、2週間の見逃し配信を行う予定です。当日の参加が難しい方もご検討ください。

[日時]

講   義:5月29日(土) 9:30 〜12:00
ワーク: 同 日 13:00 〜15:00

[講師]

宇野洋太先生(よこはま発達クリニック 副院長)
2003年東京医科歯科大学精神神経科学教室入局。同大医学部附属病院精神神経科、横須賀共済病院、東京都立梅ヶ丘病院、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科等を経て、2016年11月から2018年8月までハーバード大学医学部精神科・マクリーン病院(米国)、同年9月〜12月にはバース大学心理学部(英国)に留学。2007年からよこはま発達クリニックに勤務、帰国後の2019年からは現職。


[参加費]

A 講義のみ:東京支部会員 無料/ 他支部会員 500円/ 非会員 1500円
B 講義+ワーク:東京支部会員 1000円 /他支部会員 1500円 /非会員 2500円

[定員] 

A:講義のみ:65名
B:講義+ワーク:20名


[参加方法]

  1. peatixにて「チケット」をご購入ください。(お一人1枚ずつ購入してください)
  2. 購入後、peatixよりメールが自動配信されますのでご確認ください。
  3. 講演3日前までに、事務局よりZoomと資料のURLをお送りします。
  4. 当日は、15分前になりましたら入室してください
  5. 午後のワークに参加の方は、別途ワーク用URLをお送りします。



[お願い]

  • ワークにご参加の方は、対話で進行する場合がありますので、マイク・カメラ付きの機器でご参加ください。
  • お配りした資料や、Zoom入室URLの他者共有は禁止とさせていただきます。

[Zoomご利用について]

  • Zoom利用には、パソコン・スマホ・タブレットなどの端末と、ネットワーク接続環境が必要です。
  • 端末には、あらかじめZoomアプリをダウンロードしてください。
    https://zoom.us/download
  • 初めてZoomを使われる方は、事前に接続性をテストをされることをお勧めします。
    https://zoom.us/test
  • 大変申し訳ありませんが、Zoom環境設定等の技術的なサポートはお受けできません。Zoomヘルプページをご参照ください。
    https://support.zoom.us/hc/ja

[キャンセルについて]

  • お申込みから3日以内に入金が確認できない場合、自動キャンセルとなります。
  • 入金後にキャンセルされる場合は、5月25日20時までに事務局へご連絡ください。それ以降の返金はご対応できませんのでご了承ください。
  • コンビニ/ATMからのお支払いの方は、peatix既定の取り消し手数が発生します。
お問い合わせ、宇野先生へのご質問は、事務局までお寄せください。


2021年度年間計画

TEACCHプログラム研究会東京支部 2021年度 事業計画

月

日

時間

支部主催の事業・内容・講師

3月

6日

13:00

特別講演会 「知的障害のない自閉スペクトラム症の方たちとのおつきあいのヒント」  

講師:加藤潔氏(元 社会福祉法人はるにれの里 理事)

場所:オンライン

5月

29日

調整中

定例勉強会①「ASDの特性理解(仮)」

講師:宇野洋太氏(よこはま発達クリニック副院長)

場所:オンライン

7月

17日

調整中

定例勉強会②「構造化(仮)」

講師:草原比呂志氏(あじの里地域生活支援センター長)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター

10月

30日

調整中

定例勉強会③「アセスメント(仮)」 

講師:笠合竜明氏(金沢手をつなぐ親の会 相談支援事業所きずな相談支援専門員/障がい児拠点学童クラブ「すずかけクラブ」支援職員

場所:未定

12月

4日

調整中

定例勉強会④ 「コミュニケーション)」

講師: 下田祐輝氏 (一般社団法人ゆこり 代表理事 言語聴覚士)

場所:オンライン

 

計画は変更になる可能性があります。最新のご案内をブログやFacebook等で必ずご確認ください

「知的障害のない自閉スペクトラム症の方たちとのおつきあいのヒント」開催しました

 2021年の特別講演会は国立リハビリテーションセンター発達障害情報支援センター発達障害支援推進官の加藤潔先生に「知的障害のない自閉スペクトラム症の方たちとのおつきあいのヒント」についてご講演頂きました。昨年度に引き続き新型コロナ感染症対策の為、ZOOM配信によるWEB開催となりましたが、最初から先生らしいユーモアと雑談からなるテンポの良いトークに対して、ZOOMのチャットに「これはすごい」と参加者の方からの書き込みを頂けるほどの盛り上がり展開になりました。

一見雑談を交えた軽いテンポのトークに見えながら、先生のお話の序盤は自閉スペクトラム症の特性や、
定型発達との「違い」や「少数派」であることで発生する生きづらさについて大変分かり易く解説されていました。
 お話の中で印象的に感じられたのは、当事者達のサポーターとしての基本的心がけについて発達障害の特性について視点を変えてポジティブに捉えることや、良いところについてひたすらほめ、励まし続けることでした。
ほめ方についても、ほめる視点を「特別すぐれた所よりも、『あたりまえにできている所』に視点をおく所等は、過剰適応や達成困難な目標,価値基準に陥り、自分を追い詰めてしまうリスクの高い当事者の方に対して、とても現実的なアプローチであることが窺え、先生の臨床経験の広さや深さを感じました。
数多い相談場面での臨床事例のご紹介もありましたが、自閉スペクトラム症の特性に沿って「顕在的学習」から当事者の方個々が置かれた状況理解の為の視点や社会的スキル獲得の為の提案,事前の対処法の提案や、メタ認知の弱さを補う為の振り返り支援とフィードバック等、高機能の方と関わる時に必要な具体的方法もとても分かり易くお話されていました。また、場面設定の巧みさについても先生の発想の豊かさに教えて頂くことが多かったです。
 『「そんなに悪くない」という自尊感情』と『すてきな発達障害(になろう)』というキーワードがありましたが、ハンディの有る無しに関わらず、人として生きる中で必要な示唆に満ちていました。最後に当事者の方が自分の発達障害を肯定し、家族の方がそのメッセージを受け取る事例の話では、先生のお話全般の底流に当事者や家族の方への深い愛情を感じられました。
 明日からまた、当事者の方と当事者の方を支える周囲の方にアプローチを続けて行く勇気と力を頂ける素晴らしい講演会でした。加藤先生、本当にありがとうございました。

……………事務局より…………
見逃し配信の準備が整い、該当の方へURLをお送り致しました。
届いていない方は事務局までご連絡ください。