2013/11/02

【講演会】自閉症スペクトラム障害にみられる知的機能と適応行動のアンバランス

適応行動と感覚の問題は、自閉症スペクトラム障害の幼児期から成人期までにわたる大きな問題です。ただ、日本では現在、適応行動や感覚の問題について適切に評価する検査もない状態です。今回は、欧米でスタンダードに使われているVineland応行動尺度や感覚プロフィールの研究をされている萩原先生をお招きし、検査の概要と自閉症スペクトラム障害の適応行動や感覚の問題への支援についてうかがいます。

【日 時】:12/8(日)10001630(予定)

【講 師】:萩原 拓先生
       北海道教育大学旭川校 特別支援教育分野 教授

【場 所】:東京大学医学部 入院棟A15階 大会議室


東京大学医学部附属病院院内建物配置図

    
【参加費】:TEACCH研東京支部会員 1500円 非会員5000

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